私たちは生き物の命をいただいて生きている。

こんにちは!きょうか(@kyokara_com)です!

 

 

私には食事に関するマイルールがあります。

 

それは、

お肉やお魚は絶対に残さない

ということです。

 

基本的に出された分は食べ切るんですが、

それでも本当に食べれない…という場合は

お肉やお魚以外のものを残すようにしています。

 

なぜそこまでお肉とお魚にこだわるのかというと、

命をいただいているからです。

 

 

 

 

栄養士の仕事を通じて食品ロスの多さを実感する

食品ロス

私がお肉やお魚を残さないことにこだわりだしたのは、

栄養士の仕事をしてからなんです。

 

私が働いていた施設では大量調理だったので、

作ったおかずが余ってしまうこともあるし、

配膳した量を食べきれずに残される方もたくさんいました。

 

家だったら余った分は明日食べるとか冷凍して置いておくこともできますが、

施設やお店の場合は衛生問題上、

その日のうちに食べるなり処分するなりしないといけないんですね。

 

なのでどれだけ綺麗な状態でも、

残ってしまった分は廃棄処分になるんです。

 

私はこの仕事をして初めて食品ロスの多さを実感しました。

(※平成30年度の食品ロスは約600万トン)

 

もったいないな〜と思いながらも仕方なく処分するんですが、

食べれるものを捨てるということにはいつまでも抵抗があり、

その中でもお肉やお魚を捨てることには特に心が痛くなっていました。

 

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きょうか
これ全部食べれるのに…

 

食品ロスの多さに衝撃を受けただけでなく、

元々命があったお肉やお魚を一瞬でゴミにしてしまうのが本当に辛くて、

できる限り残さず食べるようにしようと思ったのがきっかけです。

 

 

私たちは生き物の命をいただいて生きている

肉や魚

普段家でお肉やお魚を食べる時、

「これは元々命があったお肉だ、お魚だ」って

意識することはあんまりないと思うんですよね。

 

スーパーに並べられているお肉やお魚を買って食べるのも、

特別なことではなくて日常的なことというか。

 

単なる「食材」の一つという認識の方が多いと思います。

 

実際「食材」であることに間違いはないし、

私も「今日は牛さんの命をありがたくいただきましょうか」

みたいなことを思いながら買い物をするわけではありません。

 

好きなお肉やお魚を選んで、調理して食べる。

それが普通のことだとも思っています。

 

きょうか
焼肉もお寿司も大好きだし!

 

食糧不足の国がたくさんある中、

日本は食べ物に困ることがない国ですよね。

 

だからこそ、いらなくなったら捨てる

ということが簡単にできてしまうんだと思います。

 

もちろん食べれない時もあるだろうし、

なんでもかんでも無理して食べる必要はないと思います。

 

ただこれからは、食べ物をポイっと捨ててしまう前に

私たちは生き物の命をいただいて生きてる

ということを意識してみてください。

 

「せめてお肉、お魚だけは食べよ」と思うことができれば、

食材になってくれた命が無駄になることもなくなるし、

食品ロスも削減していけるんじゃないかなと思います。

 

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きょうか
食べれることに感謝しよ